MLB メジャーリーグ物語

海を渡ってMLBで活躍する日本人メジャーリーガーたち

「ロベルト・クレメンテ・デー」に筒香嘉智が2戦連続マルチ安打、連夜の2打点

 

パイレーツの筒香嘉智外野手が15日(日本時間16日)、本拠地でのレッズ戦に「2番・右翼」で出場。3打数2安打、昨夜に続いて複数安打で2打点と活躍している。

 

筒香ロベルト・クレメンテの21番を着けて出場

 

ロベルト・クレメンテ・デー」にクレメンテの背番号「21」をつけて臨んだ筒香は、3回1死一塁で左中間にタイムリ二塁打左翼手ファンブルの間に三進して続くレイノルズの三塁打で同点のホームを踏んだ。

 

 

4回にも2死三塁のチャンスに中前タイムリー。試合は4対4の同点からパイレーツがサヨナラ勝ち。筒香は連日の2打点で勝利に貢献した。

 

 

これで筒香の今季打撃成績は、3チーム計で打率.216、本塁打7、打点26、出塁率.315、OPS.718。

 

 

パイレーツ移籍後は、26試合で68打数21安打で打率.309二塁打5、三塁打1、本塁打7、四球11で出塁率.400、長打率.721、OPS1.121と打ちまくっている。

 

 

 

ロベルト・クレメンテ・デー」

 

この日は「ロベルト・クレメンテ・デー」が開催され、パイレーツの全選手・監督・コーチが背番号21のユニフォームを着用してプレーした。

 

 

昨日にはメジャーリーグ機構が2021年の「ロベルト・クレメンテ賞」の候補者30名(各チーム1名選出)を発表したが、パイレーツからは、ジェイコブ・ストーリングス捕手がノミネートされ、そのセレモニーが試合前に開催された。

 

 

 

 

この賞は、プエルトリコ出身のメジャーリーガー、ロベルト・クレメンテの生前の社会貢献に由来し、人格者で慈善活動を精力的に行っているメジャーリーグ選手に贈られる賞。

 

 

慈善活動などフィールド内外での積極的な貢献を通して、メジャーリーガーの代表として相応しい選手を表彰するもので、1971年から始まった。

 

 

クレメンテ賞

 

 

第1回はジャイアンツのウィリー・メイズが受賞。第2回はオリオールズブルックス・ロビンソン。1972年にロベルト・クレメンテが慈善活動中に事故死したことを受けて、その年からその名前を冠した賞になった。

 

 

ロベルト・クレメンテ賞の受賞者はブルーリボン委員会の選考によって決定されるが、ファンも特設サイトでのファン投票を通して選考に参加できる。ファン投票の結果は1票としてカウントされ、ブルーリボン委員会の選考に反映される。

 

 

ロベルト・クレメンテ賞投票サイト

 

英語:https://www.mlb.com/community/roberto-clemente-award

 

スペイン語https://www.mlb.com/es/community/roberto-clemente-award