ドジャースの前田健太が、9回目の登板で今季最高のピッチングを披露した。
GAME DAY きょうのメジャーリーグ
前田は、敵地でのマーリンズ戦に先発登板、8回96球、2安打、8奪三振、無四球で今季3勝目(3敗)を挙げた。
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— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) 2018年5月17日
4月18日のパドレス戦以来の白星となった前田。序盤の2、3回は、走者を背負ったものの無得点で切り抜けると、その後は危なげないマウンドだった。
最速93.7マイルのフォーシームを主体にカーブやチェンジアップ、決め球にスライダーを使う配球だったが、どの球種も低めに集める制球の良さが目立った。
これで8先発で防御率は3点台の3.89。今季の前田は、K/9が11.05(昨年は9.38)と改善しているのが目立つ。
打線も骨折から復帰して今季3試合目のターナーが2回に3点二塁打を放ち4点を先制。3回にはプイーグの3号ソロ本塁打などで大量リード、前田をランサポートした。
ドジャースは、この試合まで6連敗、最近の10試合で1勝9敗と負けこんでいただけに、前田の好投は光る内容だった。投手陣では、エース左腕カーショーが故障者リスト(DL)入り、他にもリュ・ヒョンジン(柳 賢振)、トム・コーラー、フリオ・ウリアスがDL。
野手では主力のコーリー・シーガーが離脱して苦しい状況。17勝26敗で地区4位と低迷している。