MLB メジャーリーグ物語

海を渡ってMLBで活躍する日本人メジャーリーガーたち

吉田正尚と鈴木誠也がともに15号HR 吉田は2戦連発

 

レッドソックス吉田正尚が4日(日本時間5日)、敵地で行われたレイズ戦で、2試合連発となる15号2ランを放った。カブス鈴木誠也ジャイアンツ戦の2回、センター右へ15号先制弾を放った。鈴木はこれでメジャー1年目の昨季マークした14発を超える自己新記録になった。

 

 

MLB2023 GAMEDAY

 



吉田は同地区ライバルで2位のレイズ戦に「6番レフト」でスタメン出場。1打席目は見逃し三振、2打席目は空振り三振だったが6回の3打席目にレフト前安打。


そして3点リードした8回の第4打席にレイズ4番手右腕アンドリュー・キットレッジが投じた高め球速93.1マイルのシンカーをセンター左に弾き返した2ランだった。


飛距離406フィート(123.7キロ)、打球速度104マイル(167.3キロ)、打球角26度の一撃だった。

 

 

 

 

 

 

メジャー1年目の日本選手シーズン本塁打数では、2005年の井口資仁さんに並ぶ4位タイ。ヤンキース1年目の松井秀喜さんが記録した16本塁打にあと1本と迫った。

 

日本人選手 メジャー移籍1年目の本塁打

1 大谷翔平 22本(336打数/2018年)
2 城島健司 18本(506打数/2006年)
3 松井秀喜 16本(623打数/2003年)
4 吉田正尚 15本(467打数/2023年)
5 井口資仁 15本(511打数/2005年)

 

試合は7対3でレッドソックスが勝利。ワイルドカードでのプレーオフ進出の可能性が残るレッドソックスだが、今日から敵地でレイズとの3連戦がスタート。


吉田は、その大事なGAME1で貴重なダメ押し弾を叩き込みチームの逆転勝利に貢献した。

 

鈴木も15号先制弾など長打2本で3打点

カブス鈴木誠也は「6番ライト」でスタメン出場。ジャイアンツ戦の2回、センター右へ先制15号本塁弾を放った。これでメジャー1年目を超えるキャリアハイの本塁打数になった。また、7回にもタイムリ二塁打を放ちこの日は4打数2安打3打点。

 

 

 


これで今季の打撃成績は打率.267、OBP.340、OPS.790となった。8月は打率.321、5本塁打と好調だったが、9月もこれで打率.350、2本塁打と好調を継続している。


最後まで読んでいただきありがとうございます。