「MLBパイプライン」は、2021年シーズンに活躍したプロスペクト(若手有望株)たちを球団別に1名ずつ選出。今回は、その記事をもとに紹介したい。
ちなみに、「MLBパイプライン2021」のトップランキングは、オリオールズのアンドリュー・ラッチマン。2022年はまだ発表されていない。
MLBパイプライン
アメリカンリーグ
ニック・ヨーク二塁手
(球団4位/全体96位)
アンソニー・ボルピー遊撃手
(球団1位/全体15位)
▼レイズ
タージ・ブラッドリー投手
(球団6位)
ガブリエル・モレノ捕手
(球団1位/全体32位)
カイル・ストワーズ外野手
(球団11位)
ロミー・ゴンザレス遊撃手
(球団20位)
ローガン・アレン投手
(球団10位)
▼タイガース
ライアン・クライドラー遊撃手
(球団10位)
▼ロイヤルズ
今回:MJ・メレンデス捕手
(球団4位/全体67位)
▼ツインズ
(球団8位)
ハンター・ブラウン投手
(球団3位)
デービス・ダニエル投手
(球団21位)
▼アスレチックス
ローレンス・バトラー一塁手兼外野手
(球団23位)
ノエルビ・マーテイ遊撃手
(球団2位/全体11位)
▼レンジャーズ
オーウェン・ホワイト投手
(球団27位)