「MLBパイプライン」は、2021年シーズンに活躍したプロスペクト(若手有望株)たちを球団別に1名ずつ選出。今回は、その記事の第2弾。
ちなみに、「MLBパイプライン2021」のトップランキングは、オリオールズのアンドリュー・ラッチマン。2022年はまだ発表されていない。
MLBパイプライン
ナショナルリーグ
スペンダー・ストライダー投手
(球団10位)
ジェイク・エダー投手
(球団7位)
▼メッツ
マット・ビエントス三塁手
(球団6位)
今回:ローガン・オホッピー捕手
(球団11位)
ケイド・キャバリ投手
(球団1位/全体39位)
▼カブス
ケイレブ・キリアン投手
(球団14位)
▼レッズ
ホゼ・バレーロ遊撃手
(プロスペクト・ランキング卒業)
▼ブルワーズ
ジョーイ・ウィーマー外野手
(球団21位)
▼パイレーツ
ロアンシー・コントレラス投手
(球団6位)
ジョ ョーダン・ウォーカー三塁手
(球団3位/全体57位)
ライン・ネルソン投手
(球団5位)
エゼキエル・トバー遊撃手
(球団11位)
アンディ・パヘス外野手
(球団5位/全体100位)
▼パドレス
イーサン・エリオット投手
(球団12位)
▼ジャイアンツ
ルイス・マトス外野手
(球団3位/全体77位)