MLB メジャーリーグ物語

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パイレーツ筒香嘉智、マルチ安打 パイレーツ移籍後は打率3割 OPS1.056

パイレーツの筒香嘉智は18日(日本時間19日)、敵地でのマーリンズ戦に「4番・一塁」で先発出場。3試合ぶりにマルチ安打を記録した。

 

パイレーツ移籍後は打率3割、OPS1.056

 

筒香は3点リードで迎えた5回、先頭打者で2番手左腕ショーン・ゲンサーの2球目スライダーを捉え、強烈なセンター前ヒット。

 

 

 

 

7回の第4打席は、相手の3番手右腕ポール・キャンベルからスレートの四球で出塁。9回の第5打席は、1死走者なしの場面で4番手右腕テイラー・ウィリアムズから痛烈に一塁線を破るライト前安打で出塁した。

 

 

この日の筒香は、4打数2安打1四球で3試合ぶりのマルチ安打を記録。これで3チーム合計の打率.219、出塁率.318、OPS.716。

 

 

筒香嘉智、パイレーツでの成績

 

3チーム目のパイレーツ移籍後は、29試合で80打数24安打の打率.300、四球13で出塁率.394、本塁打7、三塁打1、二塁打6の長打率.663、OPSは1.056とハイレベルの数字をキープしている。

 

 

パイレーツは残り14試合、筒香のメジャー生き残りをかけた挑戦はまだまだ続くが、来季に向けてインパクトを残すには、この高いOPSをキープしていきたい。(できれば本塁打10本も)

 

 

筒香は対左投手が打率.265、OPS.771と右投手の打率.201、OPS.696より、はるかに高い。さらに守備でも信頼を得ることができれば、一塁と三塁、外野では両翼を守った経験があるだけにユーティリティープレーヤーとしての役割も担える。

 

 

この調子をキープして来季、どこかの球団でメジャー40人枠を勝ち取ってほしい。