MLB メジャーリーグ物語

海を渡ったサムライ・メジャーリーガーたち

鈴木誠也とPCAのアベック弾が炸裂 球団新の8HRでカブスが快勝

 

カブス鈴木誠也が4日(日本時間5日)、ホームでのカージナルス戦に「3番・DH」でスタメン出場。3試合ぶりとなる24号先制ソロを放ち打点部門でメジャートップタイの74打点とした。

 

 

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建国記念日を祝福する8HRでカブスが快勝

 

鈴木の24号は、初回の2死走者無しのシーンだった。マイルズ・マイコラスが2ボール2ストライクからが投じた92.2マイル(約148キロ)の2シームをハードヒットした打球は左翼スタンド上段に達する飛距離125.9メートルの特大先制弾だった。早くも前半戦で2023年シーズンと並ぶキャリアハイの74打点とした。

 

 

 

 

 

 

この回はさらに4番ピート・クロウ=アームストロング(PCA)も右翼席に22号ソロを叩きこんだ。鈴木とPCAのアベック弾はこれで今季6度目。すべて勝利を飾っている。

 

 

また、PCAは3回の第2打席でも2打席連続の23号ソロを放つなど2本塁打含む3安打2打点。

 

 

今季のカブス打線はカイル・タッカーが加入して破壊力が増したが、この日も打線が爆発し、2回には5番マイケル・ブッシュ、7番カーソン・ケリーが2者連続ソロ。

 

 

ブッシュは3回にも2打席連発の16号2ランを放った。7回にはダンズビー・スワンソンが15号2ラン。さらにはブッシュがこの日3本目となる17号ソロ。カブス建国記念日を祝福する1試合8本塁打の祝砲で11対3と快勝した。

 

 

鈴木の第2打席は空振り三振。第3打席も空振り三振。第4打席はサードゴロに終わり、この日は4打数1安打(1本塁打)1打点で今季の打率.261、OPS.869となった。打点はメジャートップタイの74打点、勝負強さも鈴木の魅力で得点圏打率は.326

 

 

2023年は日本人右打者としては初の20本塁打をクリアしたが、今季は30本の大台は確実だろう。打率やOPSはチーム3位だが、本塁打と打点はチームリーダーとして好調のカブス打線をけん引している。

 

 

チームの1試合8本塁打はこれまでの1試合7本塁打を超える球団新記録となった。鈴木の一発から始まった一発攻勢でチームは7月負けなしの4連勝で、貯金は今季最多の18となっている。