カブスの鈴木誠也が4日(日本時間5日)、ホームでのカージナルス戦に「3番・DH」でスタメン出場。3試合ぶりとなる24号先制ソロを放ち打点部門でメジャートップタイの74打点とした。
MLB2025 GAMEDAY


建国記念日を祝福する8HRでカブスが快勝
鈴木の24号は、初回の2死走者無しのシーンだった。マイルズ・マイコラスが2ボール2ストライクからが投じた92.2マイル(約148キロ)の2シームをハードヒットした打球は左翼スタンド上段に達する飛距離125.9メートルの特大先制弾だった。早くも前半戦で2023年シーズンと並ぶキャリアハイの74打点とした。
Seiya Suzuki and PCA go BACK-TO-BACK 💥 (Via @AppleTV) pic.twitter.com/5TmH0g2Hg6
— Marquee Sports Network (@WatchMarquee) July 4, 2025
⚾Seiya Suzuki, @suzuki_seiya_sb! HR (24)
— Home Run Report (@homerunreport) July 4, 2025
Go, Cubs, go! 🐻
7/4/25 @ CHC, ⬇️ 1st
vs RHP Miles Mikolas
104.6 MPH / 30° / 413 ft to LF
Off a 92.2 MPH sinker
▶️It's a home run in 30/30 parks.◀️
📺: https://t.co/4iGpx2y5Jt pic.twitter.com/tjFBrN6yj9
この回はさらに4番ピート・クロウ=アームストロング(PCA)も右翼席に22号ソロを叩きこんだ。鈴木とPCAのアベック弾はこれで今季6度目。すべて勝利を飾っている。
また、PCAは3回の第2打席でも2打席連続の23号ソロを放つなど2本塁打含む3安打2打点。
今季のカブス打線はカイル・タッカーが加入して破壊力が増したが、この日も打線が爆発し、2回には5番マイケル・ブッシュ、7番カーソン・ケリーが2者連続ソロ。
ブッシュは3回にも2打席連発の16号2ランを放った。7回にはダンズビー・スワンソンが15号2ラン。さらにはブッシュがこの日3本目となる17号ソロ。カブスは建国記念日を祝福する1試合8本塁打の祝砲で11対3と快勝した。
鈴木の第2打席は空振り三振。第3打席も空振り三振。第4打席はサードゴロに終わり、この日は4打数1安打(1本塁打)1打点で今季の打率.261、OPS.869となった。打点はメジャートップタイの74打点、勝負強さも鈴木の魅力で得点圏打率は.326。
2023年は日本人右打者としては初の20本塁打をクリアしたが、今季は30本の大台は確実だろう。打率やOPSはチーム3位だが、本塁打と打点はチームリーダーとして好調のカブス打線をけん引している。
チームの1試合8本塁打はこれまでの1試合7本塁打を超える球団新記録となった。鈴木の一発から始まった一発攻勢でチームは7月負けなしの4連勝で、貯金は今季最多の18となっている。