MLB メジャーリーグ物語

海を渡ってMLBで活躍する日本人メジャーリーガーたち

今永昇太の力投にリグレーのカブスファンが総立ちで熱狂

 

 メジャーデビューから好投を続け、熱いことで有名なカブスファンからも絶大な支持を受けている今永昇太が現地6月15日(日本時間16日)、本拠地リグレーフィールドでのカージナルス戦に先発登板し、期待通りの好投で7勝目(1敗)をマーク。調子の上がらないカブスを勝利に導いた。

 

 

MLB2024 GAMEDAY

 

 

 今季13試合目の先発登板となった今永。4回にカージナルス4番ノーラン・アレナドの犠牲フライで1点を先制されたが、失点はその1点のみ。

 

 今季最多の103球(ストライク69)を投じたが、スイーパーの割合が16%と今季最多。とくに左打者に対してのスイーパーが威力を発揮していた。

 

 

 

 

 

 

 1点リードの7回二死1、2塁。このピンチの場面でもドノバンをスイーパーで仕留めた。超満員の地元カブスファンもアツい声援を贈っていた。

 

 今永は7イニングで無四球、失点1、奪三振6。これで防御率は1.96から1.89に改善。防御率1.89はメジャー全体で3位。奪三振は6だったが、空振り/スイング率(Whiff率)は約55%。理論派らしい今永のストラテジーが見事にハマったピッチングだった。

 

 地元中継局マーキーSNによれば、今永が今季カブスの勝利の約3分の1を稼いでいることも判明。

 

 チームのシーズン勝利数に対する登板試合の勝利率32.4%(チーム今季34勝、今永の登板で11勝)は、ナ・リーグトップ。メジャー全体でも、ホワイトソックスのギャレット・クロシェ(同36.8%)に次ぐ2位となっている。

 

 MLBも公式インスタグラムで今永の活躍を速報。現地のX(旧ツイッター)でも「Shota」がトレンド上位に浮上したという。

 

 

 

 

 ネット上でも今永の力投に賞賛の嵐だ。「マイク・イマナガ2世」というユニークなニックネームも笑えるし、今永昇太のパフォーマンスが、MLBナ・リーグ前半戦の話題を席巻している。

 

 

 

 

 

 


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