MLB メジャーリーグ物語

海を渡ってMLBで活躍する日本人メジャーリーガーたち

トラウタニのアベック弾でレッドソックスをスイープ

 

エンゼルス大谷翔平投手が、レッドソックス戦で4試合ぶりとなる今季12号ソロを放った。対レッドソックス戦は5本目。5回にはマイク・トラウトにもダメ押しの12号2ランが飛び出して7対2でエンゼルスが3連戦スイープ。4連勝を飾った。

 

 

大谷翔平NEWS  

 

 

大谷12号ソロ、トラウト12号2ランでエンゼルスが3連戦スイープ

 

大谷翔平はホームでのレッドソックス戦に「3番DH」で出場。3回の第2打席で、左中間の最深部へアーチをかけた。打球初速度105.7マイル(約170キロ)、飛距離398フィート(約121メートル)、打球角度30度だった。


これで昨季を上回る年間38本ペースらしい。エンゼルスタジアムでは今季6本目、通算83本目となった。

 

 

 

 

 

4回裏のマイク・トラウトによるダメ押し12号2ランも効果があった。大谷とトラウトのアベック弾は通算26回目。トラウトは打率.275、OPS.891。

 

4回終了時点で7対1。先発左腕アンダーソンが6回1失点の好投。投打がかみ合って危なげない勝利だった。

 

エンゼルスは4連勝だが、この連勝は先発投手の好投がけん引している。

 

22日、大谷翔平が6イニング1失点

23日、ハイメ・バリアが約1年ぶりの先発で5イニング無失点

24日、グリフィン・キャニングが7イニング2失点

25日、タイラー・アンダーソンが6イニング1失点

(※日本時間)

 

チーム防御率がMLB30球団中19位だった先発投手たちが踏ん張っている。

 

 

大谷と吉田の打撃成績

 

大谷の第1打席はファーストゴロ併殺打。第2打席12号ソロ本塁打。第3打席ショートフライ、第4打席ショートゴロ。4打数1安打1本塁打1打点。今季の成績を打率.280、12本塁打、33打点、OPS.888としている。


吉田正尚は大谷と同じ「3番DH」でスタメン出場。4打数1安打で今季の成績を打率.299、OPS.855とした。

 

昨年の覇者アストロズが負けてくれたので2位アストロズとの差は1ゲーム。その上にレンジャーズが頑張っているが、とりあえず貯金が5に増えて5月の勝ち越しが決まった。

 

明日は休養日で試合がないが日本時間27日からはホームでマーリンズとの3連戦。そのGAME3には大谷の登板も予定されている。