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【MLB契約情報】ヤンキースが生え抜きのベテランを第4の外野手として追加

 

MLB契約情報

 

 

ヤンキースリードオフマンといえばガードナー

 

ブレット・ガードナーヤンキースが1年契約にオプション1年が付いた契約で合意した。再契約は既定路線だったが、スローなオフシーズンを象徴するようなスプリングトレーニングに入る直前での契約になった。

 

 

MLBネットワークのジョン・ヘイマンによると今季の年俸は400万ドルということだ。ヤンキース生え抜きのベテランがメジャー14年目もピンストライプのユニフォームに袖を通す。

 

 

大舞台を知っているベテラン外野手

今年で38歳となるガードナーは2005年のドラフト3巡でヤンキース(全体109位)が指名。2008年にメジャーデビューすると、2011年にはシーズン49盗塁でタイトルを獲得するなど、ハッスルプレーが売りのリードオフマンとして活躍してきた。

 

 

今季のヤンキース外野陣は左翼がクリント・フレイジャー、中堅アーロン・ヒックス、右翼アーロン・ジャッジの3人で臨む編成で、ガードナーは第4の外野手的な存在になる。

 

ただ、26歳のフレイジャーは、一応4年目だが、サービスタイムも2.133でメジャーでフルシーズンを過ごしたことがない。ほかにもヤンキースはここ数年、野戦病院のようにシーズン中に故障者が続出していた。

 

そのため、長いシーズンで調子が落ちた時や故障者が出たときに戦力を落とすことなく穴を埋められる第4の外野手としてガードナーの存在が貴重になってくるものと思われる。闘志あふれる戦う姿勢が前面に出るタイプで、クラブハウスでの存在感やグラウンドでの統率力が魅力のベテラン選手だ。

 

ヤンキースでは最後にワールドシリーズを制した2009年を知っている選手はガードナーだけで、世界一を狙う最後のピースとしてベンチに大舞台にも動じない経験豊かなベテランを置いておくということだろう。

 

 

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