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【球団人事】フィリーズ新監督はジョー・ジラルディ

 

フィリーズの55代監督にジョー・ジラルディ氏が就任することが球団から正式に発表された。

 

球団人事

 

 

55歳のジラルディ氏は、89年に捕手としてカブスでメジャーデビュー。92年のオフにエクスパンション・ドラフトで新球団コロラド・ロッキーズから指名され移籍。ロッキーズの開幕試合には「7番・捕手」として先発出場している。

 

 

 

 

その後、96年にトレードでヤンキースへ移籍。その年、ドワイト・グッデンノーヒット・ノーランを達成したが、ジラルディ氏がマスクをかぶっていた。

 

伊良部秀輝氏(故人)の剛速球を受けた時もあった。その後、04年のシーズン前に引退を表明。ヤンキース傘下のケーブルテレビ局YESで解説者となった。

 

 

MLB公式サイトの記事では、

 

ゲーブ・キャプラー監督を解任したあと、ジラルディ、ダスティ・ベイカー、バック・ショウォルターの3人に新監督候補を絞っていたフィリーズだが、ブライス・ハーパー、J.T.リアルミュート、アーロン・ノラといった巨大戦力を抱えたチームをジラルディに任せることを決断したという。

 

 

40歳前後の若手監督を起用してデータ重視、監督は「選手たちとのコミュニケーションでクラブハウスの雰囲気を盛り上げていく」といのが最近のトレンドだと思っていたが、フィリーズは癖のある大物たちの操縦をベテラン監督に任せることにしたようだ。

 

新監督が決まったのは、これで今オフ4球団目になった。