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【MLB移籍情報】故障者続出のヤンキースがキャメロン・メイビンを獲得

 

メジャーリーグ契約情報

 

故障者が続出して、野戦病院状態になっているヤンキースが、インディアンスから金銭トレードでキャメロン・メイビンを獲得したと発表している。

 

 

32歳のメイビンは、これで11球団目になる典型的なジャーニーマンだ。

 

06年と07年のオールスター・フューチャーズゲームに選出され、09年度のナショナルリーグで「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」候補にも挙げられたプロスペクトだったが、パドレス時代の2年間(11年、12年)とブレーブスでの1年間(15年)で規定打席に到達したぐらいで、大した実績を挙げられないまま球団を転々としている。

 

今季はジャイアンツのスプリング・トレーニングにNRI(ノン・ロスター・インバイティ)として参加し、開幕ロースター入りを目指していたものの、日本時間3月23日に解雇。その7日後にインディアンスとマイナー契約を結び、今季はトリプルAで14試合に出場して打率.216、OPS.663をマークしていた。

 

 

ヤンキースは、クリント・フレイジャー外野手が23日に故障者リスト(IL)入り。その代わりとしてメジャー13年目のメイビンをスポット的に緊急補充した。エース格の右腕セベリーノを60日間ILにしてメイビンを40人枠に入れている。

 

ヤンキースは、サンチェス捕手が復帰したが、フレイジャーの10日間IL入りで13人目のILとなり、ルメイヒュー二塁手とガードナー外野手を除く7つのポジションがMLBサービスタイムで2年以下の選手。

 

それでも6連勝しているのだからラッキーだが、それは、MLB全体で5位(防御率)のブルペン陣が奮闘している結果だ。