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【MLB移籍情報】アスレチックスがファイアーズとケリーの2投手補強

今季好調のオークランド・アスレチックスポストシーズンを見据えて2投手を補強している。

 

 

フラッグディール・トレード情報

 

 

デトロイト・タイガースからマイク・ファイアーズを獲得。先発ローテーションを強化。後日指名の選手もしくは金銭と交換になるという。

 

ファイヤーズは今季、タイガースと1年600万ドルで契約。33歳の右腕は、ローテーションの4~5番手といった投手だったが、ここまで22試合124.1回で防御率3.40、7勝6敗、WHIP1.21、奪三振率6.88、与四球率1.88とキャリアハイの数字を残している。

 

先発陣がMLB30球団中16位と良くないアスレチックスがテコ入れしたものと思われる。

 

ほかに、ワシントン・ナショナルズからインターナショナル・ボーナス・プールと引き換えにショーン・ケリー投手を獲得している。

 

ケリーのアスレチックス移籍に関しては、ナショナルズ時代の問題行動が原因で放出されたという。

 

ナショナルズが25対4で大勝した試合で、3番手の投手として登板したケリーだったが、1回を4安打3失点と打ち込まれた。

 

ケリーは、2ランを浴びた直後にマウンドで、グラブをグラウンドに投げつけ、自軍ベンチをにらみつけたことが、チームの規律や士気に関わる問題行動と判断された。

 

その行動に関しては、チームの首脳陣とケリー本人との見解が分かれ、「大差の試合で登板をさせこたとへの反発」と捉えたナショナルズ側に対して、ケリーは「セットポジションについて球審と塁審から異なる注意を受けた自分をサポートしてくれなかったことへの抗議」と主張している。

 

地区3位、ワイルドカード4.5ゲーム差で追撃態勢のチームが、不協和音を一掃するためにとった措置だったのかもしれない。

 

そのケリーを引き取る形でアスレチックスがトレードで獲得した。年俸の一部をナショナルズが負担することも合わせて発表されている。

 

 

 

◇記事参考

https://baseball.information0.com/major-baseball/athletics-acquire-fires-and-kelly/