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【球団人事】レッドソックスがエディー・ロメロをアシスタントGMに昇格

 

球団人事

 

 

レッドソックスが球団幹部の人事としてエディー・ロメロ氏をアシスタントGMに昇格させたことをMLB公式サイトが報じている。

 

ロメロ氏は、レッドソックスで11年間、主に国際スカウト部門を専門に担当してきた。その間、ヨアン・モンカダ(キューバ)、ラファエル・ディバース(ドミニカ共和国)など、チームのトッププロスペクトの獲得に成功している。

 

レッドソックスは、現在空席のジェネラルマネージャーGM)のポストには誰もつけず、ロメロ氏とブライアン・オハロラン氏の両アシスタントGMにデーブ・ドンブロウスキー編成最高責任者の補佐をさせる体制で2017年シーズンを迎える模様。

 

レッドソックス

 

ここでも紹介したが、レッドソックスは、前GMのマイク・ヘーゼン氏がダイヤモンドバックスに引き抜かれてGMポストが空席になっていた。

 

レッドソックスの筆頭オーナーであるジョン・ヘンリー氏は、昨年8月、タイガースのGMだったデーブ・ドンブロウスキー氏を野球運営部門の編成最高責任者として招聘。マイク・ヘーゼン氏は、その下でGM職に内部昇格していた。

 

40歳のヘーゼン氏はスカウトやGM補佐として11年間、レッドソックスに所属。同氏がいる間にレッドソックスは、5度のプレーオフ進出と2度のワールドシリーズ制覇に貢献。

 

Dバックスは、昨オフの大型補強が失敗に終わって今季も低迷。その責任をとってチップ・ヘール監督とデーブ・スチュワートGMをレギュラーシーズン終了後に解任している。

 

その後任人事として内部育成やファーム(下部組織)の充実に実績を残したヘーゼン氏をレッドソックスからGM職より上級ポストを用意して迎え入れている。