MLB メジャーリーグ物語

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ドジャース前田健太、球団サイトも「期待通り」、上々のデビュー!

球団サイトも「期待通り」と評価

 

ドジャース前田健太投手が現地5日、アリゾナ州グレンデールのキャメルバック・ランチで行われたダイヤモンドバックスとのオープン戦に先発登板し、2回を28球、1安打2奪三振、無四球、無失点と好スタートをきった。

 

打者6人に対し、初球はすべてストライク。最初の打者の1球目と2球目が逆玉になったが、相手が前田のボールを見てきたということもあって、ストライク先行のピッチングで上々のデビュー戦だった。

 

 

相手は、遠征試合ということでレギュラークラスではなかったが、左打者にはひざ元のスライダー、右にはインハイの4シームなど、左右高低に揺さぶる配給で、ストライク先行という余裕からか全球種を試したように見えた。

 

ゴロアウトが2、フライアウトが1、三振2だったが、三振はハーフスイングを取ってもらえたら、もう1つ増えたシーンがあった。

 

MLBの審判たちに制球の良さをインプットさせるのもオープン戦の重要なポイント。無四球というのが一番の成果だったかもしれない。

 

 

MLB公式サイトでも伝えていたが、Dバックスがオフにドラフト1位のトッププロスペクト、ダンズビー スワンソン内野手ら2人を放出してまで獲得した右腕シェルビー ミラーとの投げ合い。

 

当初、前田獲得を宣言していたDバックスが、ドジャースからFAで昨年19勝の右腕グリンキーを獲得。それに連動して前田からミラーに乗り換えたというストーブリーグの因縁ある両選手が顔をそろえたゲームだった。