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【MLB移籍情報】ジャイアンツがベテラン右腕ジョン・ラッキー獲得か!?

 

 

ジャイアンツが24日、セントルイス・カージナルスからFAとなっていたジョン・ラッキー投手の獲得に向けて動いていることを米『NBCスポーツ』のウェブサイトなど複数のメディアが報じている。

 

 

MLB移籍情報

 

ラッキーは昨年、ポストシーズンへの望みが薄くなったレッドソックスがトレード期限前に行った“ファイヤーセール”でカージナルスに移籍した。

 

 

昨年のレッドソックスは、ジョン・レスター、ジェイク・ピービ、ジョン・ラッキーという先発ローテ5枚のうち3枚を放出し、リリーフとして活躍していたアンドリュー・ミラーもトレードするというファイヤーセールで話題になった。

 

 

 

 

その時もレスターやピービ―、ミラーはシーズンオフにFAになるためにポストシーズンが狙えなくなったチームにとって、妥当性のある選択だったかもしれない。

 

 

ジョン・ラッキーの放出には疑問符が

 

しかし、ジョン・ラッキーの放出は当初から疑問符がついていた。地元メディアの中には「レッドソックスはジョン・ラッキーをトレードに出したことを後悔するのではないか?」と、彼のトレードの是非について記事にしていた。

 

 

37歳のラッキーは、今季33試合に先発し、13勝10敗、キャリアベストの防御率2.77をマーク。さらに投球回数は218イニングで、レッドソックス時代の2010年以来、5シーズンぶりに200イニングを超えた。メジャー13年の通算成績は165勝127敗、防御率3.92。

 

エンゼルス時代の07年にオールスター、13年にはレッドソックスの一員としてワールドシリーズ制覇に貢献している。

 

 

 

ラッキーの獲得には複数球団が!

 

なお、ラッキーの獲得には他にカブス、Dバックス、ドジャース、レンジャースも名前が挙がっているが、ベテラン右腕は、カージナルスからクオリファイング・オファー(QO)を受けている。それに関してもジャイアンツは大きな障害とは見ていないようだ。

 

 

ラッキー自身も、ナ・リーグの球団との契約を希望しているという情報もある。