MLB メジャーリーグ物語

海を渡ってMLBで活躍する日本人メジャーリーガーたち

YU-STRONG ポジティブなダルビッシュにエール!

 

MLB2015 

 

 

キャンプ地のアリゾナ州サプライズで行われた記者会見で、トミー・ジョン手術のイメージを聞かれたダルビッシュは「単純に麻酔が怖い。本当に、本当にそれだけ」と話し、報道陣の笑いを誘った。

 

6日に磁気共鳴画像化装置(MRI)による検査を受け、靱帯が切れているのではなく、擦り減った状態という、まれなケースであることが判明した。チームドクターから「手術を勧める」と言われた時、心は手術で決まっていたというダルビッシュ

 

ヒジにメスを入れることに踏み切ったのは「2シーズンを棒に振ってしまう可能性があるから」。昨年8月に右腕の炎症でIR入りして、そのままシーズンエンドになった。昨年のように中途半端なリタイアは避けたかったのだろう。

 

 

ダニエルズGMは復帰のめどを来年5月とした。前回も書いたが、しっくりなじむまで2年はかかるのが多くの経験者の報告だ。ダルビッシュのレンジャーズでの契約期間は残り3年。今季は術後のリハビリ。16年は試験期間。17年完全復活という「ダルビッシュ再建プラン」が始まる。

 

 

手術の経験者、球児や松坂からも応援コメント

 

2013年に同じ手術を受けた同僚の藤川球児は「(復帰したら)強くなると思う。(リハビリで)いい時間の使い方をしてもらって」とエールを送った。大リーグでは肘にメスを入れた投手が復帰して活躍している例は多く「そんなに心配することはない」と語った。

 

2011年に手術をしたソフトバンク松坂大輔は「あれだけの才能を持っている選手なのでけがをしてほしくなかった。手術をするのは賢明な判断。肘は治るが、長く大変なリハビリが待っている。時間をかけて治してほしい」

 

ダルビッシュを執刀するアンドルーズ医師の手術を2010年に受けたレッドソックス田澤純一は「しっかりとしたリハビリのプログラムをこなせばかなりの確率で帰ってこられると思うので、問題ないんじゃないか」と経験を踏まえて話した。

 

ブルージェイズのキャンプに参加している川﨑宗則は「命を取られるわけじゃない。(ダルビッシュなら)大丈夫です」とエールを送った。

 

 

記事参考:

http://www.sanspo.com/baseball/news/20150314/mlb15031417310021-n1.html

 

 

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